善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
第15款国庫支出金で、出産・子育て応援交付金1,575万円、第16款県支出金で、出産・子育て応援交付金362万5,000円、第19款繰入金で362万5,000円をそれぞれ増額し、収支の均衡を図っております。 以上、要点のみではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(寿賀崎久君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
第15款国庫支出金で、出産・子育て応援交付金1,575万円、第16款県支出金で、出産・子育て応援交付金362万5,000円、第19款繰入金で362万5,000円をそれぞれ増額し、収支の均衡を図っております。 以上、要点のみではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(寿賀崎久君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
ご寄附をいただいた寄附金につきましては、収入した年度の年度末に、ずっと元気なふるさと善通寺応援基金に一旦積立て、翌年度において基金繰入金として収入し、ご選択いただいた使途の割合に従って各事業に充当することといたしております。これまで充当してきた主な事業といたしましては、子育て支援、医療費補助金、市民バス運行運営費、旧善通寺偕行社運営事業、スタディーアフタースクール等でございます。
そのほか、第18款寄附金で1億円、第19款繰入金を608万9,000円、第21款諸収入で850万円をそれぞれ増額し、収支の均衡を図っております。 次に、議案第2号令和4年度善通寺市特別会計国民健康保険補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。 本補正予算は、高額療養費等の増額に伴い、所要の補正を行うものであります。
歳入については、事業に伴う県支出金、地方債、ふるさと納税寄付金、財政調整基金繰入金等で歳出に対する財源といたしました。このうち土地売払収入につきましては、旧白鳥幼稚園用地において借受者との売買契約が整ったため、2,510万円の歳入を計上しております。 また、繰越明許費では、4事業1億6,000万円の補正予算を追加計上しております。
これら歳出の財源として、地方特例交付金に1,651万5,000円、地方交付税に1億7,435万1,000円、国庫支出金に1億7,769万円、県支出金に1,075万5,000円、繰越金に4億7,950万4,000円を追加し、繰入金を2億5,600万円減額いたしております。
寄付金は、ふるさと納税寄付金の増により1億3,596万2,000円の増、分担金及び負担金は2,047万8,000円の増となった一方で、繰入金は12億3,718万8,000円の減、財産収入は3億6,567万1,000円の減などとなり、自主財源全体では12億3,530万9,000円の減となりました。
第18款寄附金を5,000万円、第19款繰入金を3,087万2,000円、第20款繰越金を6億9,461万円、第21款諸収入を376万6,000円、それぞれ増額し、収支の均衡を図っております。 次に、債務負担行為では、ごみ運搬車等購入事業につきまして、令和5年度までの期間で、限度額1,155万円を追加しております。
これら歳出の財源といたしましては、地方特例交付金に1,651万5,000円、地方交付税に1億7,435万1,000円、国庫支出金に1億7,769万円、県支出金に1,075万5,000円、繰越金に4億7,950万4,000円を追加し、繰入金を2億5,600万円減額いたしております。
また、第19款繰入金のうち、財政調整基金繰入金について、今回8,500万円余りを繰り入れることによる残高と今後の基金の考え方について尋ねたところ、6月補正の時点での基金残高は4億8,000万円程度となり、財源の確保に苦慮していることを示しているが、令和3年度における余剰金の発生や本年度歳入歳出予算の執行の結果を推測すると、実決算においては大きく減少することはないと見込んでいるとの答弁がありました。
これら歳出の財源といたしまして、国庫支出金に3,296万円、繰入金に5,000万円、市債に2,560万円を追加いたしております。 次に、地方債の補正でありますが、民生債の社会福祉施設整備事業を3,330万円に、土木債の道路橋りょう施設整備事業を5億780万円に限度額を変更いたしております。
そのほか、第18款寄附金を5,000万円、第19款繰入金を2億91万円、第22款市債を1億8,980万円それぞれ増額し、収支の均衡を図っております。 また、地方債の補正につきましても所要の措置を講じております。 次に、議案第2号善通寺市総合会館条例の一部改正につきましてご説明を申し上げます。
歳入については、事業に伴う国庫支出金、県支出金、地方債、財政調整基金繰入金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等で歳出に対する財源といたしました。 また、繰越明許費として2事業、合計3億9,550万円を計上しております。
これら歳出の財源といたしまして、国庫支出金に3,296万円、繰入金に5,000万円、市債に2,560万円を追加いたしております。 次に、地方債の補正でありますが、民生債の社会福祉施設整備事業を3,330万円に、土木債の道路橋りょう施設整備事業を5億780万円に限度額を変更いたしております。 以上が本定例会に提案いたしました議案の概要でございます。
これら歳出の財源といたしまして、地方交付税に4億2,678万4,000円、国庫支出金に2億3,369万7,000円、諸収入に2,460万5,000円を追加し、繰入金を2億6,000万円、市債を1億8,200万円減額いたしております。
次に、資料右側の歳入についてですが、歳出に対する財源として、県の算定額を基に、県支出金、一般会計繰入金等を計上しており、歳入の不足分の2,430万5,000円を基金からの繰入予定として計上しております。
繰入金は、市債の繰上償還の実施や増加した公債費の財源の一部とするための減債基金のほか、地方創生応援基金、未来創生就業定住促進基金などの特定目的基金を繰り入れることなどにより、前年度対比41.6パーセント増の14億2,348万4,000円といたしました。このうち、歳入全体の財源調整としての財政調整基金からの繰入金は10億5,780万6,000円となりました。
また、19款繰入金におきましては、財政調整基金繰入金など5億2,662万1,000円を減額し、収支の均衡を図ったところであります。 次に、繰越明許費につきましては、総合会館改修事業のほか19の事業を令和4年度へ繰り越して執行してまいります。 また、地方債の補正につきましても所要の措置を講じたところであります。
これら歳出の財源といたしましては、地方交付税に4億2,678万4,000円、国庫支出金に2億3,369万7,000円、諸収入に2,460万5,000円を追加し、繰入金を2億6,000万円、市債を1億8,200万円減額いたしております。
これら歳出の財源としましては、市税に8,337万4,000円、国庫支出金に1億9,433万9,000円、県支出金に5,740万5,000円、寄附金に4億440万1,000円、諸収入に4,661万円、市債に6億4,510万円を追加し、繰入金を1億3,000万円減額しております。
そのほか、第14款使用料及び手数料を11万3,000円、第17款財産収入を1,242万円、第18款寄附金を5,000万円、第19款繰入金を5,278万円、第20款繰越金を128万円、第21款諸収入を655万円、第22款市債を3億4,550万円それぞれ増額をし、収支の均衡を図っております。